先コロンブス期の発展
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/01 04:37 UTC 版)
詳細は「先コロンブス期」を参照 紀元前1500年頃から紀元前250年頃 チリパ文化が栄える。 5世紀から12世紀頃 ティワナク文化が栄える。 12世紀頃から1470年頃 チチカカ湖沿岸にアイマラ諸王国が栄える。 1470年頃から1532年 アイマラ諸王国がクスコに拠点を置いていた、ケチュア人の皇帝パチャクテクや、トゥパック・インカ・ユパンキの征服によりタワンティン・スウユ(ケチュア語族: Tawantin Suyu、インカ帝国)のコジャ・スウユ(ケチュア語族: Colla Suyo、「南州」)に編入される。インカ帝国内にてアイマラ諸王国は継続。
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