倉敷市倉敷川畔とは? わかりやすく解説

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倉敷市倉敷川畔

名称: 倉敷市倉敷川畔
ふりがな くらしきしくらしきがわはん
選定基準 (一)伝統的建造物群全体として意匠的に優秀なもの
選定年月日 1979.05.21(昭和54.05.21)
所在場所住所 岡山県倉敷市
面積 15
地区決定年月日 1979.02.01(昭和54.02.01)
保存計画年月日 1979.02.02(昭和54.02.02)
解説文: 天正12年(1584)宇喜多秀家により新田開発が行われ、のち備中松山藩の港として上方への物資輸送中継となった寛永19年(1642)、天領となる。元禄から文政の約130年間に人口は2倍となり、本瓦葺塗屋造の町並み形成された。
伝統的建造物群保存地区のほかの用語一覧
その他:  輪島市黒島地区  鹿島市浜中町八本木宿
商家町:  倉吉市打吹玉川  倉敷市倉敷川畔  八女市八女福島  嬉野市塩田津  宇陀市松山



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