仙境異聞とは? わかりやすく解説

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仙境異聞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/14 08:03 UTC 版)

仙境異聞(せんきょういぶん)は、平田篤胤の代表的神道書のひとつ。全2巻。1822年文政5年)刊行。神仙界を訪れ、呪術を身に付けたという少年寅吉(とらきち)からの聞書きをまとめたものである。別名『寅吉物語(とらきちものがたり)』[1]


注釈

  1. ^ さらに篤胤は、寅吉が幽界に帰る際には、この師の住まわれると言う信濃国浅間山の隠れ里の山神に対して、篤胤自ら認めた手紙と自著「霊能真柱」を添え、又神代文字への質疑文を、寅吉に托し委ねて山神に献上手渡したという。これ等の経緯やその折に山神や寅吉に手向けた歌などを詠じた文や和歌を、仙境異聞の中に記述する。山神の図は現在東京代々木平田神社宗家に大切に保管され、滋賀県大津市近江神宮では山神祭として定例の日に祭られている。

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