仕事人スペシャルリーチ(仕事人SPリーチ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/10/11 01:33 UTC 版)
「CR必殺仕事人激闘編」の記事における「仕事人スペシャルリーチ(仕事人SPリーチ)」の解説
仕事人の実写映像が流れるリーチで、大当たりに最も関わりやすいリーチである。 政SPリーチ 政が手槍を図柄に突き刺す。このリーチは政リーチから発展するパターンと、大砲リーチハズレ後に政が登場して悪人を蹴り飛ばして発展するパターンの二種類存在する。仕事人SPリーチの中では最も期待度が低いリーチであるが、後者の発展パターンの方が期待度は高い。また、外れても閃光X斬りが発生すれば復活大当りとなる。 竜SPリーチ 竜が図柄を組紐で吊り上げるリーチ。このリーチは大砲リーチを経由せず、屋敷潜入演出から直接発展する。外れても閃光X斬りが発生すれば復活大当りとなる。 主水SPリーチ 大砲リーチハズレ後、真剣フラッシュが作動し、閃光X斬りで図柄を切り裂くと、このリーチへ発展する。仕事人SPリーチの中では最も期待度が高い。なお、この仕事人SPリーチは外れた後の復活演出が無い。
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仕事人スペシャルリーチ(仕事人SPリーチ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/31 18:42 UTC 版)
「CRぱちんこ必殺仕事人III」の記事における「仕事人スペシャルリーチ(仕事人SPリーチ)」の解説
仕事人の実写映像が流れるリーチで、大当たりに最も関わりやすいリーチである。攻撃を決めるときに「必殺」のカットイン(悪人必殺リーチでは通常演出扱い)が入ると確変大当たりが確定する。 秀SPリーチ 秀が簪を図柄に突き刺す。仕事人SPリーチの中では最も期待度が低いリーチである。このリーチは秀リーチから発展するパターンと、極悪人リーチハズレ後に秀が登場して図柄を蹴とばして発展するパターンの2種類存在する。木の上から攻撃するパターンが通常であるが、屋根の上から攻撃するパターンが発生した場合は期待度アップとなる。確変中に屋根の上から攻撃するパターンが発生した場合は、当たれば確変確定となる。 勇次SPリーチ 勇次が図柄を吊り上げるリーチ。このリーチは極悪人リーチを経由せず、屋敷潜入演出から直接発展する。秀リーチと同様、三味線糸が木を伝い攻撃するパターンが通常であるが、屋根の上から攻撃する(糸も屋根を伝う)パターンが発生した場合は期待度アップとなる。確変中に屋根の上から攻撃するパターンが発生した場合は、当たれば確変確定となる。 鉄SPリーチ 鉄が骨外しで図柄を破壊するリーチ。このリーチは極悪人リーチを経由して発展するパターンと、屋敷潜入演出後、極悪人が登場せずにそのまま鉄SPリーチへ発展するパターンとが存在し、後者は期待度アップとなる。鉄が大当たり図柄を骨はずしした場合は大当たり確定(通常時は-1コマの図柄が串刺しになる)。確変中に大当たり図柄に骨はずしした場合は確変大当たり確定となる。 主水SPリーチ 極悪人リーチハズレ後、真剣フラッシュが作動し、閃光X字斬りで図柄を切り裂くと、このリーチへ発展する。仕事人SPリーチの中では最も期待度が高い。主水大当たり図柄を斬った場合は大当たり確定(通常時は-1コマの図柄が斬られる)。確変中にこのリーチが発生した場合は確変大当たり確定となる。 竜SPリーチ テレビ『必殺仕事人V』などで京本政樹が演じた「組紐屋の竜」が登場するプレミアリーチ。発生した時点で確変大当たり確定。発生タイミングは勇次SPリーチと同様で、極悪人リーチを経由せずに発展する。なお、竜は前作『CR必殺仕事人激闘編』ではレギュラーキャラクターであった。
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