今川義元の兜
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/04/22 16:26 UTC 版)
1935年(昭和10年)、社殿の祭壇から金色の兜が発見された。桶狭間の戦いののち、今川義元の家臣・岡部元信が義元の首級と引き換えに鳴海城を織田方に明け渡した際に合わせて引き渡された義元の兜であると伝わる。
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