京介変身体
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/19 10:01 UTC 版)
「仮面ライダー響鬼の登場仮面ライダー」の記事における「京介変身体」の解説
桐矢京介が鬼に変身した姿。 響鬼に似ているが、頭部には金色の角が四本、隈取と前腕の色は紫。胸部には金色の襷状の装具を纏っている。体色は鬼の中では非常に珍しい銀色で、これは消防士であった父の記憶を反映したものであると考えられている。 よみうりランドのショーでは強鬼(きょうき)と名乗った[要出典]。 『仮面ライダーディケイド』第18話では頭部のみ変身していないこと以外は同一の姿を持つアスム変身体が登場した。 装備 変身音叉 形状はヒビキと同様。 練習用音撃棒 本体・先端の鬼石ともに紫色。 練習用音撃鼓 外見としては紫の縁取りがなされているほか、通常の音撃鼓では銀色の部分が金色となっている。
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