乾電池駆動可能なポータブルモデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 16:37 UTC 版)
「文豪」の記事における「乾電池駆動可能なポータブルモデル」の解説
文豪ミニ3(PWP-30-B/W) - 1985年10月液晶は10字×2行表示。プリンタ出力は12cps。乾電池駆動が可能。 キーボードについて、かな入力は50音配列。 ブラック、ホワイトの2色のボディカラーが用意されていた。 文書の保存媒体はオプションのカセットテープレコーダ(PC-DR312)。 文豪ミニ3E(PWP-30E-B/W) - 1986年5月プリンタの出力速度を向上させ30cpsとなる。FDDを搭載。 キーボードについて、かな入力は50音配列。ひらがな草書体内蔵。 ブラック、ホワイトの2色のボディカラーが用意されていた。 英文ワープロ機能搭載。
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