下丹那駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 17:14 UTC 版)
下丹那駅は1934年(昭和9年)12月1日、芸備鉄道により「人絹裏停留場」(じんけんうらていりゅうじょう)として開業された。駅名は1933年に誘致された近隣(駅西側)の錦華人絹(のちの大和紡績)広島工場にちなむもので、広島駅からは4.7kmの地点にあり、前駅の丹那駅、次駅の宇品駅との駅間距離はそれぞれ0.9km、1.2kmであった。1937年7月1日、芸備鉄道国有化により停留場から停車場に昇格され下丹那駅と改称したが、戦時中の燃料事情により1943年10月1日営業休止となり、そのまま復活せず廃止となった。2014年現在では、丹那駅同様、駅址付近に「鉄道伝説ゆかりの地」のモニュメントが設置されている。
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