上甲状腺動脈舌骨下枝とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 上甲状腺動脈舌骨下枝の意味・解説 

上甲状腺動脈舌骨下枝

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/30 22:19 UTC 版)

動脈: 上甲状腺動脈舌骨下枝
英語 Infrahyoid branch of superior thyroid artery
ラテン語 ramus infrahyoideus arteriae thyroideae superioris
グレイの解剖学 書籍中の説明(英語)
起始
テンプレートを表示

上甲状腺動脈舌骨下枝(じょうこうじょうせんどうみゃくぜっこつかし)は、頭頸部の動脈の一つ。小さい動脈で、甲状舌骨筋の真下を舌骨の下縁に沿って走行し、反対側同名枝と吻合する。

関連項目


この項目の一部は、現在パブリックドメインとなっているグレイの解剖学からのものです。




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「上甲状腺動脈舌骨下枝」の関連用語

上甲状腺動脈舌骨下枝のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



上甲状腺動脈舌骨下枝のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの上甲状腺動脈舌骨下枝 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS