七本松通とは? わかりやすく解説

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七本松通

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/12/12 08:40 UTC 版)

七本松通(しちほんまつどおり、ひちほんまつどおり)は京都市の南北の通りの一つ。平安京皇嘉門大路にあたる。

概要

寺之内通から南へ、姉小路通三条通の間、およびJR貨物京都貨物駅JR東海道本線JR東海道新幹線で中断して十条通まで。一部狭い区間があるが、JR山陰本線御前通の間の主要な通りである。四条通以南の一部区間では中新道とも呼ばれる。今出川通の上七軒交差点から真北へ、千本釈迦堂門前に延びるのが旧七本松通である。

沿道の主な施設

関連項目

京都市内の南北の通り
西隣の通り
御前通下ノ森通・西新道・東御前通
北は 寺之内通 まで 東隣の通り
六軒町通・東新道・新千本通
七本松通
南は 十条通 まで



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