一角大王
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/09 22:00 UTC 版)
「ザ・ドラえもんズ スペシャル」の記事における「一角大王」の解説
百目王の配下の妖怪で、逃げ出した座敷童を仕留めるために人間界に派遣された鬼。あらゆる物理攻撃や魔法が通じない不死身の肉体を有する。素手でも王ドラを子供扱いするほどの身体能力を持ち、戦斧を振るい相手を切り刻む。あらゆる攻撃をものともせずにドラえもんズを追い詰めるが、ドラリーニョが「どこでもドア」と「通り抜けフープ」で地球の真裏から日光を浴びせたことで肉体がドロドロに崩壊してしまう。しかし、死ぬ直前にドラリーニョに角をへし折って突き刺し、呪いをかけて半妖化させてしまった。
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一角大王
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/23 09:29 UTC 版)
妖怪の近習頭。火吹き婆と共に人間に化けて堀田邸に現れる。天井から逆さにぶら下がるなど身が軽い。最後の棺桶行列では3番目の棺桶を担いだ。
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一角大王
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/29 02:23 UTC 版)
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