ロービィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/08 03:39 UTC 版)
「コーセルテルの竜術士」の記事における「ロービィ」の解説
ランバルスの二番竜。真面目で読書好きな少年。産まれてほぼ五年。初登場時はまだ幼い感が多分にあったが、ランバルスのような頼られる大人になりたいという憧れのためか次第にしっかりしてきている。暗竜の少女エリーゼとは遺跡での出来事(コーセルテルの竜術士物語第11話「ロービィの冒険記」参照)がきっかけでお互いに好意を持つようになり、以後交換日記(?)やデートを重ねている。
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