レムが海砂に渡したジェラスのノート
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「DEATH NOTEの登場人物」の記事における「レムが海砂に渡したジェラスのノート」の解説
日々間 数彦(ひびま かずひこ) 演 - 板尾創路(実写映画版) 太陽テレビメインキャスター。キラ否定派。 犯罪者を裁くキラを悪と批判し、テレビでそれを報じ続けたことで、第二のキラによるさくらTVを通じた予告殺人にて2004年4月18日午後6時、生放送のニュース番組に出演中に心臓麻痺を起こし死亡。 実写映画版では評論家として登場。原作・アニメ版と違い台詞があり、キラの裁きを「キラの意思しか存在していない冷酷な殺人で、このままでは人々はキラの奴隷でしかなくなってしまう」と批判した。やはり第二のキラによって殺されるうえ、さくらTV祭りに遊びに来ていたキラ派の人間に「あんな評論家、殺されて当然だよ!」とまで言われる始末だった。
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