レギュラー陣の部分欠席
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 14:04 UTC 版)
「笑っていいとも!特大号」の記事における「レギュラー陣の部分欠席」の解説
1997年の『特大号』は、東幹久(当時水曜レギュラー)が、自身が司会をしていたTBS系列『ワンダフル』の生放送のため、前半のみ参加し途中で退席した。 2003年のクリスマスイブ特大号では水曜レギュラーのプリセンス天功は、仕事で遅刻し、ものまね歌合戦でご本人登場として出演した。 2007年の年忘れ特大号!ではオリエンタルラジオ・中田敦彦が『テレフォンショッキング2007』のみ不参加となった。 2012年の『特大号』は、鈴木福が労働基準法の抵触により出演できないため、18時30分から20時までの出演となった。 2014年の『グランドフィナーレ 感謝の超特大号』では、鶴瓶が裏番組『鶴瓶の家族に乾杯』(NHK総合)の出演に伴い、同番組終了まで約45分欠席、その後から合流した。
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