ヤマトスジドロバチ
学名:Ancistrocerus japonicus
巣の中をみる | |||
和名 | ヤマトスジドロバチ |
学名 | Ancistrocerus japonicus (Schulthess, 1908) |
上科 | スズメバチ上科 (Superfamily Vespoidea) |
科 | ドロバチ科 (Family Eumenidae) |
属 | スジドロバチ属 (Genus Ancistrocerus) |
体長 | 約8-12 mm |
特徴 | 体色は黒色で、腹部第1-2背板後縁に黄色帯がある。前伸腹節中央に隆起線がある。岩の窪みやヨシ筒などに泥の仕切りを作り営巣する。幼虫の餌としてガ類の幼虫を狩る。 |
分布 | 本州、四国、九州、屋久島 |
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