モーディン・ソーラス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 05:58 UTC 版)
「Mass Effect シリーズ」の記事における「モーディン・ソーラス」の解説
サラリアンの男性。天才的な頭脳を持つ科学者。かつてはサラリアン特殊部隊に所属していた。クローガンの出生率を大幅に抑えるジェノファージ技術の開発者であり、これによってクローガンの出生率は99.9%減少した。道徳より科学的原則を規範にしているがジェノファージを生み出した罪の意識は感じており、その償いのためシェパードと行動を共にする。リーパー侵攻後は戦力としてのクローガンの重要性から治療に必要な女性クローガンの情報をレックスに流すなどジェノファージの治療に向けて動き出す。
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