マルティヌス

世界宗教用語大事典

マルティヌス 【Martinus】

トゥールの司教。フランスの守護聖人。もとローマの軍人。リギュジェ修道院やマルムーティエ修道院を設立。祝日一一月一一日。像は白馬に乗り、ガチョウを伴うこともある。（三一五～九七）

外国人名読み方字典

マルティヌス

名前 Martinus； Marthinus； Martin

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マルティヌス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2012/11/05 17:12 UTC 版)

マルティヌス Martinus
性	男性
言語	ラテン語
女性形	マルティナ
派生	マルティヌス-派生: イタリア語: マルティーニ 英語: マーティン オランダ語: マールテン ドイツ語: マルティン フィンランド語: マルッティ フランス語: マルタン

マルティヌス（Martinus）は、ラテン語由来のヨーロッパ系の男性名。

• トゥールのマルティヌス - 4世紀の帝政ローマの司教、聖人。聖マルティヌスも参照。
• ローマ教皇
  • マルティヌス1世 (ローマ教皇)
  • マルティヌス2世 ⇒ マリヌス1世 (ローマ教皇)
  • マルティヌス3世 ⇒ マリヌス2世 (ローマ教皇)
  • マルティヌス4世 (ローマ教皇)
  • マルティヌス5世 (ローマ教皇)

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