マリヤ・ウラジーミロヴナ(1992年 - )
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「ロシア帝位請求者」の記事における「マリヤ・ウラジーミロヴナ(1992年 - )」の解説
「マリヤ・ウラジーミロヴナ・ロマノヴァ」を参照 1992年にウラジーミルが死去すると、マリヤ・ウラジーミロヴナがロシア帝室家長の座を引き継ぐことを宣言し、一人息子のゲオルギー・ミハイロヴィチを法定推定相続人とした。ゲオルギーはマリヤが1976年から1985年まで結婚していたプロイセン王子フランツ・ヴィルヘルムとの間に儲けた一人息子で、父称の「ミハイロヴィチ」は、フランツ・ヴィルヘルムが舅ウラジーミルから「ロシア大公ミハイル・パヴロヴィチ」のロシア皇族名を与えられていたことに由来している。マリヤとゲオルギーの母子はそれぞれ「ロシア女大公」「ロシア大公」の称号を使用している。 ある識者によれば「マリヤ・ウラジーミロヴナ大公女がロシア帝室家長であることは、ロシアの本格的な君主制支持組織の大多数、そして諸王家の家長たちの大多数が認めるところである。諸王家の家長たちは今も[マリヤ大公女を家長とするロシア]帝室と関わりを保ち続けている」という。2017年12月16日に行われたルーマニア前国王ミハイ1世の葬儀には、旧ロシア帝室の中からマリヤのみが出席した。海外のロシア正教会もマリヤ・ウラジーミロヴナをロシア帝室の家長と見なしている。
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