ママタンゴ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/10 10:57 UTC 版)
「ケロロ軍曹の登場人物一覧」の記事における「ママタンゴ」の解説
アニメ第236話Bパートで登場。宇宙の毒キノコ。外見は茶色のかさに薄い桃色の斑点があり、その中に1つだけ小さな紫色の斑点がある。また、かさから先端が星型のアンテナのようなものが1本出ており、かさの裏側は紫色になっている。食べてしばらくすると「キノコニンゲン」になってしまい、胞子を撒き散らして他の人も同様にキノコニンゲンにしてしまうという。その前に現れる症状として「忍耐力が極端に落ちる」「滑舌が悪くなる」「顔の皮膚が厚くなる」といったものがある。胞子による被害拡大を防ぐため、キノコを食べた人は焼却処分されなければならないらしい。
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