まねき【招き】
読み方:まねき
2 烏帽子(えぼし)の正面の部分名。立(たて)烏帽子では前の上部の突き出た部分、折(おり)烏帽子では正面の三角状の部分。
3 近世、幟(のぼり)や指物(さしもの)の竿(さお)先につけた細長い小旗。
4 江戸時代、芝居小屋などの木戸口で出演者の名を読み上げたり、声色(こわいろ)を使ったりして客を招いた者。また、その役。
5 「招き看板」に同じ。
まね‐き【招木/機=躡】
マネキ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/12/15 21:27 UTC 版)
シオマネキのFH。蛮人老の弟子。シジミと同じような体格で、一見性別は分かり辛いが男。語尾は「~カニ」。左手は巨大な鋏になっており、剣術をモチーフにした独特の武術で敵を斬り倒す。
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