マクロサイズの磁性体等による不揮発性メモリ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/12 23:57 UTC 版)
「不揮発性メモリ」の記事における「マクロサイズの磁性体等による不揮発性メモリ」の解説
半導体ではないが、可動部分がなく電気だけで読み書きが可能なメモリとして次のものがある。 磁気コアメモリ 磁気バブルメモリ 機械的な可動部のある記憶装置は、記録媒体を読み書きする構造(ヘッド)を持つ。この場合回路レイアウトがデータ記憶密度の主たる要因ではないため、半導体メモリに比べて大容量にしやすい。 磁気テープ ハードディスクドライブ 光ディスク ミリピード・メモリ (IBM) ホログラフィック記憶装置
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