ボーモンティア・グランディフローラ
●インドの北部が原産です。蔓性で、長さは15メートルほどになります。葉は楕円形で15~25センチの長さがあり対生します。春に白い漏斗形の花を咲かせます。花には芳香があり、蜜もいっぱいあるそうです。京都フラワーセンターでは「オオバナカズラ(大花葛)」と種名表示されていました。
●キョウチクトウ科ボーモンティア属の常緑蔓性木本で、学名はBeaumontia grandiflora。英名は Herald's trumpet, Easter lily vine。
キョウチクトウのほかの用語一覧
プルメリア: | プルメリア・アルバ プルメリア・ルブラ |
ペンタリノン: | ペンタリノン・ルテウム |
ボーモンティア: | ボーモンティア・グランディフローラ ボーモンティア・ムルチフローラ |
マンデビラ: | マンデビラ マンデビラ・アモエナ |
固有名詞の分類
植物 | ピンク凌霄花 プシロストロフェ・タゲチナ ボーモンティア・グランディフローラ 蔓梅擬 キルシウム・スピノシッシムム |
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