ブッコロとは? わかりやすく解説

横尾太郎

(ブッコロ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/25 15:34 UTC 版)

横尾 太郎(よこお たろう、1970年6月6日 - )は、日本ゲームクリエイター漫画原作者愛知県名古屋市出身[1]。「ヨコオタロウ」というカタカナ名義でも活動している。また英語表記の際には一般的な名・姓の順ではなく、大文字でそのまま「YOKO TARO」としている。


  1. ^ a b c d e f BUKKORO メンバー
  2. ^ a b c ニーア、ペルソナ等の人気ゲーム開発者が激論! 国内ゲーム産業を支える40代クリエイターの苦悩とは”. 電ファミニコゲーマー. p. 01 (2017年8月28日). 2018年3月6日閲覧。
  3. ^ a b 「ニーア レプリカント/ゲシュタルト」「ドラッグオンドラグーン」で知られる横尾太郎氏がAQインタラクティブを退社”. 4Gamer.net (2010年11月5日). 2018年3月6日閲覧。
  4. ^ 総勢60名以上のゲームクリエイター&声優/4Gamer執筆陣に聞いてみた「2010年の注目タイトル」と「2011年への意気込み/期待」”. 4Gamer.net. p. 08 (2010年12月28日). 2018年3月6日閲覧。
  5. ^ yokotaro: 【仕事】近況報告。”. yokotaro (2011年12月11日). 2023年10月30日閲覧。
  6. ^ 他言、拡散禁止の話も数多く飛び出した『NieR:Automata』スペシャルトークライブリポート”. ファミ通.com (2017年2月23日). 2018年3月6日閲覧。
  7. ^ a b c 『NieR』の新作は前作を遊んだファンほど混乱する!? ヨコオタロウ氏ら開発スタッフに直撃インタビュー”. 電撃オンライン (2015年6月19日). 2018年3月6日閲覧。
  8. ^ 豪華布陣で挑む『NieR New Project(仮題)』スタッフインタビュー詳細版(1/3)”. ファミ通.com (2015年7月2日). 2018年3月6日閲覧。
  9. ^ 「舞台 少年ヨルハ Ver1.0」―ヨコオタロウ氏、岡部啓一氏インタビュー”. IGN Japan (2018年2月12日). 2018年3月6日閲覧。
  10. ^ PAX East 2017 Panel - NieR: Automata & FFXV: Episode Gladiolus. SquareEnixPresents. 15 March 2017. 2017年3月15日閲覧
  11. ^ a b c d 「ジャンルという概念を打ち破りたかった」――裏話もたっぷり聞けた「ニーア レプリカント/ゲシュタルト」ロングインタビュー”. 4Gamer.net (2010年7月10日). 2018年3月6日閲覧。
  12. ^ a b c 『NieR:Automata』は何をもって『NieR』なのか? プラチナゲームズ開発スタッフ座談会で聞く”. 電撃オンライン (2016年6月23日). 2018年3月6日閲覧。
  13. ^ a b 「NieR:Automata」はこうして作られた。ディレクターのヨコオタロウ氏とプロデューサーの齊藤陽介氏が,シンガポールのゲームイベントで述べたこと”. 4Gamer.net (2017年11月1日). 2018年3月6日閲覧。
  14. ^ a b c 「見えない壁」に取り囲まれたゲーム業界への想い。ヨコオタロウ氏が「ドラッグ オン ドラグーン3」やゲームの未来を語ったインタビューを掲載”. 4Gamer.net (2014年2月28日). 2018年3月6日閲覧。
  15. ^ 『ドラッグ オン ドラグーン ワールドインサイド』92頁。
  16. ^ 『ドラッグオンドラグーン3 設定資料集+ザ・コンプリートガイド』156-161頁
  17. ^ 【超ネタバレ】『NieR:Automata』ディナートークショウ@STORIA潜入リポート【Eエンド確認済みの人以外は閲覧注意】(1/2)”. ファミ通.com (2017年5月10日). 2018年3月6日閲覧。
  18. ^ 第1回『ニーア オートマタ』公式生放送. YouTube. スクウェア・エニックス. 27 October 2016. 2023年10月30日閲覧
  19. ^ 「NieR:Automata」のステージイベントが,シンガポールのイベント「GameStart」で開催。いろいろな情報が開示されたその模様をレポート”. 4Gamer (2017年10月20日). 2018年3月12日閲覧。
  20. ^ ニーアオートマタぶっ通し生放送”. niconico (2018年3月3日). 2018年3月14日閲覧。
  21. ^ どうしてこうなった!? ディレクター、横尾太郎氏が語る『NieR』の秘密”. ファミ通.com (2010年5月27日). 2018年3月6日閲覧。
  22. ^ 『NieR:Automata』×『PSO2』コラボ記念! ヨコオタロウと木村裕也が語るコラボ実現までの道のり”. 電撃オンライン (2017年3月10日). 2018年3月6日閲覧。
  23. ^ 『ドラッグ オン ドラグーン』シリーズでおなじみのヨコオタロウ氏が考える“ゲームとシナリオ”とは”. ファミ通.com (2013年8月30日). 2018年3月6日閲覧。
  24. ^ 『NieR:Automata』を彩ったモーションアクターの存在 川渕かおり・ヨコオタロウに制作秘話を聞く”. SPICE. p. 02 (2017年8月3日). 2018年3月6日閲覧。
  25. ^ 爆剣 ~幕府御前試合~”. shirokuro-stage.com. ILCA. 2023年8月4日閲覧。
  26. ^ 爆剣 ~東京転生死合~”. shirokuro-stage.com. ILCA. 2023年8月4日閲覧。
  27. ^ 爆剣 ~東京転生死合・再戦~”. shirokuro-stage.com. ILCA. 2023年8月4日閲覧。
  28. ^ 爆劔〜源平最終決戦〜”. shirokuro-stage.com. ILCA. 2023年8月4日閲覧。
  29. ^ カミエラビ:ヨコオタロウ×じん×大久保篤×瀬下寛之 オリジナルテレビアニメが+Ultraで10月スタート”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (2023年2月22日). 2023年3月26日閲覧。
  30. ^ 「NieR」シリーズの生みの親・ヨコオタロウ氏を特集する「真説ゲームクリエイター伝」が連載開始!”. GAME Watch(インプレス) (2021年2月24日). 2023年5月26日閲覧。


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ブッコロ

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オレだよ!ワリオだよ!!」の記事における「ブッコロ」の解説

漫画オリジナルキャラクター自称ネッコロ仲間ネッコロ違い関西弁で喋る。初登場はハラハラワールドのもりもりまんぷくエリア閉じ込められていたが、自力脱出した初め出会った際はネッコロにも仲間かどうか疑われてしまった。大柄なうえ大食漢であり食事をしただけでまんぷくエリア滅ぼしてしまうほどだった。武器大きな腹や体でワリオにその腹を使わせアシストしたこともあった。その正体ネッコロ40人の仲間集合体大きく大食いなのもそのせい。なお、1話には助けられずに立ち去られネッコロ仲間がいたが、彼がブッコロのうちの1人だったのか、それとも別人だったのかは不明

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