フレミング・ストーンもの
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/12/26 18:25 UTC 版)
「キャロライン・ウェルズ」の記事における「フレミング・ストーンもの」の解説
The Clue (1909年) ストーン初登場の第1長編。 『手がかり』 The Gold Bag (1911年) 第2長編。ただし、ストーンは脇役で物語最後で登場するのみ。『金の鞄』 A Chain of Evidence (1912年) 『証拠の連鎖』 The Maxwell Mystery (1913年) 『マクスウェルの謎』 The The Curved Blades (1915年) 『曲がった刃』 The Diamond Pin (1919年) 『ダイヤモンドのピン』 Feathers Left Around (1923年) The Furthest Fury (1924年) The Bronze Hand (1926年) 『ブロンズの手』 The Umbrella Murder (1931年) 『雨傘殺人事件』 The Roll-Top Desk Mystery (1932年) Eyes in the Wall (1934年) 『壁に目あり』 In the Tiger's Cage (1936年) 『虎の檻』 Murder On Parade (1940年) 『パレード殺人事件』
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