フタオビミドリトラカミキリ

カミキリ図鑑

フタオビミドリトラカミキリ

和名	フタオビミドリトラカミキリ
学名	Chlorophorus muscosus (Bates,1873)
名称由来
分布	奥尻島、本州、伊豆諸島、八丈島、佐渡、隠岐、四国、九州、壱岐、対馬、種子島、屋久島、口永良部島 、トカラ列島、奄美諸島（奄美大島、徳之島、沖永良部島）、沖縄諸島（沖縄島、久米島）、小笠原諸島（父島、母島）；朝鮮半島
寄生植物	アカメガシワ、クサギ、オオバヤシャブシ、スダジイ
標本処理	亜硫酸？　酢酸エチル○
体長	7.5-15mm	同定のヒント	幼虫

２００２年羽化　静岡県産（撮影：久保田氏）

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沖縄本島産（２００９．５．１０）

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奄美大島産（２００８．６．２１）

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２００１．８．１１宮崎県産　　　　　　　　　　　　　　２００７年屋久島産、紋が薄い個体




２００２年八丈島産


埼玉県初報告　天牛通信１５号