フォーマット別の35mm判換算の焦点距離イメージ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/04/22 08:00 UTC 版)
「画角」の記事における「フォーマット別の35mm判換算の焦点距離イメージ」の解説
詳細は「35mm判換算焦点距離」を参照 APS-Hサイズ・APS-Cサイズ・フォーサーズシステム(マイクロフォーサーズシステム)のDSLRは、35mmフルサイズDSLRに比べて、イメージセンサーのサイズが小さく、焦点距離に対する画角は狭くなる。よって、35mm判換算の焦点距離イメージ(有効撮影画角)は望遠よりとなる。 35mm判の焦点距離との換算は、撮像素子の有効サイズから算出される係数を掛ければ得られる(カメラのモデル毎に有効サイズが微妙に異なるとして「近似値」などと表現する者もいる)。
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