ヒポカンフラッシュ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/20 04:07 UTC 版)
「天才!ヒポカンパス」の記事における「ヒポカンフラッシュ」の解説
前期のラストチャンク。1秒しか映されない表に書かれた文字の位置や色を記憶。その後、司会者が口頭で出題する問題に早押しで答える。 バーチャスロット同様、表示前に3秒間のカウントダウンがある。 2本VTRがあり、どちらも3問ずつ出題。1本目はすべて50バイト、2本目は1問目と2問目がそれぞれ60バイトで、3問目(正真正銘のラストクイズ)は100バイト。当てずっぽうで答える人に注意を促す「当てずっぽうはダメ!」や、あまりにも表示される時間が短いため、視聴者に瞬きをするように促す「まばたきをしてください」などのテロップが表示されることが多かった。また、視聴者はCMの後にもう一度VTRを見られることもあった。
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