パスカルへの道 - 第1回パスカル短篇文学新人賞
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 09:43 UTC 版)
「パソコン通信」の記事における「パスカルへの道 - 第1回パスカル短篇文学新人賞」の解説
ASAHIネット編による書籍。中公文庫、1994年10月刊行。短篇文学新人賞を、応募から選考までをすべてパソコン通信ネットワーク上で行うという、当時としては画期的な試み。全応募作が読め、応募者同士も会話がかわせた。第1回の選考委員は筒井康隆、井上ひさし、小林恭二で、受賞したのは、川上弘美『神様』。詳しくは「ASAHIネット#パスカル短篇文学新人賞」を参照。
※この「パスカルへの道 - 第1回パスカル短篇文学新人賞」の解説は、「パソコン通信」の解説の一部です。
「パスカルへの道 - 第1回パスカル短篇文学新人賞」を含む「パソコン通信」の記事については、「パソコン通信」の概要を参照ください。
Weblioに収録されているすべての辞書からパスカルへの道 - 第1回パスカル短篇文学新人賞を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
全ての辞書からパスカルへの道 - 第1回パスカル短篇文学新人賞を検索
- パスカルへの道 - 第1回パスカル短篇文学新人賞のページへのリンク