パシフィック・ヒム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/18 00:31 UTC 版)
「そんなバカなマン」の記事における「パシフィック・ヒム」の解説
映画『パシフィック・リム』のパロディであり、特番時代から続く人気コーナー。「日村は女性の前だとついつい格好つけてしまう」というので、毎回女性人気モデルを偽番組だと称してゲストと日村がロケをし、無線経由の遠隔操作でロケバス車内にいる設楽とバカリズムがマイクで、イヤホンをしてる日村に指示するように操縦し日村の面白い魅力を最大限に引き出そうと奮闘する。 毎回日村がハイテンションにハメを外す、唐突に意味もなくスタッフにキレる等、演者同士の醜い悪ふざけに女性モデルが思わず困惑してしまうのも番組の見所。番組の最後には日村が女性モデルに告白するも、必ず設楽とバカリズムに指示されて決行した日村の素行に引っ張られ振られるのがお約束。
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