ナイホウとは? わかりやすく解説

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ない‐ほう〔‐ハウ〕【内包】

読み方:ないほう

[名](スル)

内部もっていること。「多大リスクを—する計画

論理学で、概念適用される事物に共通な性質集合例えば、学者という概念の内包は「学問研究者」など。⇔外延


ない‐ほう【内報】

読み方:ないほう

[名](スル)内々知らせること。また、その知らせ。「関係者結果を—する」


ない‐ほう〔‐ハウ〕【内方】

読み方:ないほう

内部のほう。うちがわ。⇔外方

(「内宝」とも書く)他人の妻を敬っていう語。内儀内室うちかた

高砂歌う礼式えすれば、夫(それ)で女は御—様になり」〈露伴寝耳鉄砲


ない‐ほう【内法】

読み方:ないほう

(‐ハフ内側寸法うちのり

(‐ホフ仏語他の宗教対し仏法。⇔外法(げほう)。


内法

読み方:ナイホウ(naihou)

仏家で、他の教法に対して仏教をいう



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