トヨペット・トラック SB型 (1947年-1952年)
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「トヨタ・スタウト」の記事における「トヨペット・トラック SB型 (1947年-1952年)」の解説
トヨタ初の小型商用車。1945年12月に開発が着手され、1947年4月に発表された。1952年2月までに1万2,796台が生産された。積載量1tの小型トラックで、1,000ccのS型エンジンが搭載された。また、SB型と共通のシャシーに乗用車のボディを載せたセダン(SD型・SE型)も製造された。
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