デュークモン:クリムゾンモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 08:20 UTC 版)
「デュークモン」の記事における「デュークモン:クリムゾンモード」の解説
紅蓮色に輝く鎧に身を包んだ、デュークモンの隠された姿。「ZERO-ARMS:グラニ」とデュークモンの融合した姿ともされる。パワーを全開放しているため、鎧部分が熱を持ち紅蓮色に染まっている。そのため、クリムゾンモードを長時間維持することは出来ない。胸部には「デジタルハザード」を封印したデジコア(電脳核)があり、体内のパワーを全放出すると背部から5対の光輝く天使のような羽状のエネルギー照射を確認できる。実体を持たないエネルギー状の武器、光の神槍「グングニル」と光の神剣「ブルトガング」を装備する。 世代/究極体 タイプ/聖騎士型 属性/ウィルス、ワクチン(カードゲーム版・Bo-1123のみ) 必殺技/無敵剣インビンシブルソード、クォ・ヴァディス 装備/神槍グングニル、神剣ブルトガング 所属/ウィルスバスターズ、メタルエンパイア 必殺技は神剣「ブルトガング」で敵を切り裂く「無敵剣インビンシブルソード」と、神槍「グングニル」を全力で投擲し、敵を電子分解し異次元の彼方に葬り去る「クォ・ヴァディス」。
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