女神異聞録デビルサバイバー
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『女神異聞録デビルサバイバー』(めがみいぶんろく デビルサバイバー、DEVIL SURVIVOR)は、2009年1月15日にアトラスより発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト。2011年9月1日に発売されたニンテンドー3DS版『デビルサバイバー オーバークロック』(DEVIL SURVIVOR OVER CLOCK)についても説明する。
- ^ “話題のファンタジーRPG『グランナイツヒストリー』がトップ!”. 電撃オンライン (2011年9月9日). 2012年11月13日閲覧。
- ^ 『ファミ通ゲーム白書2013 補完データ編(分冊版)』エンターブレイン、2013年。
- ^ 名前は自由に付けられる。おおわき版漫画では「暁 陽色(アカツキ ヒイロ)」、松葉版漫画では「峯岸 一哉(ミネギシ カズヤ)」となっている。また、スクリーンショット及び取扱説明書では「ヒーロー / 亜斗羅 脩太朗(アトラ シュウタロウ)」と入力されている。
- ^ a b Patrick Elliot (2011年10月4日). “Shin Megami Tensei: Devil Survivor Overclocked Review (3DS)” (英語). Nintendo Life. Hookshot Media. 2024年3月26日閲覧。
- ^ “デビルサバイバー オーバークロック”. ニンテンドー3DS ソフトウェア. 任天堂 (2011年9月1日). 2016年9月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月26日閲覧。
- ^ “『デビルサバイバー(1)』(松葉サトル, ATLUS, ヤスダスズヒト):シリウスKC|講談社コミックプラス”. 講談社. 2015年2月21日閲覧。
- ^ “『デビルサバイバー(2)』(松葉サトル, ATLUS, ヤスダスズヒト):シリウスKC|講談社コミックプラス”. 講談社. 2015年2月21日閲覧。
- ^ “『デビルサバイバー(3)』(松葉サトル, ATLUS, ヤスダスズヒト):シリウスKC|講談社コミックプラス”. 講談社. 2015年2月21日閲覧。
- ^ “『デビルサバイバー(4)』(松葉サトル, ATLUS, ヤスダスズヒト):シリウスKC|講談社コミックプラス”. 講談社. 2015年2月21日閲覧。
- ^ “『デビルサバイバー(5)』(松葉サトル, ATLUS, ヤスダスズヒト):シリウスKC|講談社コミックプラス”. 講談社. 2015年2月21日閲覧。
- ^ “『デビルサバイバー(6)』(松葉サトル, ATLUS, ヤスダスズヒト):シリウスKC|講談社コミックプラス”. 講談社. 2015年9月9日閲覧。
- ^ “『デビルサバイバー(7)』(松葉サトル, ATLUS, ヤスダスズヒト):シリウスKC|講談社コミックプラス”. 講談社. 2015年4月9日閲覧。
- ^ “『デビルサバイバー(8)<完>』(松葉サトル, ATLUS, ヤスダスズヒト):シリウスKC|講談社コミックプラス”. 講談社. 2016年4月9日閲覧。
- ^ a b ハーヴェスト出版:みのり文庫公式ページより
- 1 女神異聞録デビルサバイバーとは
- 2 女神異聞録デビルサバイバーの概要
- 3 登場人物
- 4 用語
- 5 主題歌
- 6 小説版
デビルサバイバー
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「女神異聞録デビルサバイバー」の記事における「デビルサバイバー」の解説
作者は松葉サトル。『月刊少年シリウス』2012年7月号から2016年4月号まで連載。
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