デク

デジタル大辞泉

て◦く

［連語］《連語「ていく」の音変化。上に付く語によって「でく」とも》…していく。…しつついく。だんだん…する。「本を持っ—◦く」「貯金が減っ—◦く」「鳥が飛んでく」

でく【木^＝偶】

読み方：でく

１ 木彫りの人形。また、人形。

２ あやつり人形。

３ 役に立たない人。また、そのような人をののしっていう語。でくのぼう。「この—め」

難読語辞典

出来

読み方：デク（ｄｅｋｕ）

物が生じる

木偶

読み方：デク（ｄｅｋｕ），　モクグウ（ｍｏｋｕｇｕｕ）

木彫りの人形

ウィキペディア小見出し辞書

デク

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/10/23 09:21 UTC 版)

「パペッティア」の記事における「デク」の解説

本作の雑魚敵。子供たちの魂を閉じ込めたデク人形。一回切った後にさらにもう一度切ることで中に入った魂を開放できる。足元の爆弾を弄ぶ習性がある。

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「デク」の例文・使い方・用例・文例

• この音楽は、ここでデクレシェンドになる
• いくつかの細菌性の、またリケッチア性や他の感染症の治療に有効なテトラサイクリン抗菌剤（商標名デクロマイシン）
• 中枢神経刺激剤として用いられるアンフェタミンの異性体（商標名デクセドリン）
• 浮腫を治療するのに用いられる利尿剤（商標名エデクリン）
• クレッシェンドに引き続いてデクレッシェンドがくること
• 米西戦争の間、占領された東キューバの（サンティアゴデクーバの近くの）丘
• デクレッシェンドという音楽の記号