テレホンQ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/05/27 02:29 UTC 版)
10分番組であることから、2個目のコーナーで最後となってしまった。最後は「テレホンQ」(現在「おはよう朝日土曜日です」で行われている同名コーナーのパロディ)。「赤」・「井」・「英」・「和」という4枚のパネルがあり、それぞれには3種の商品およびドクロマークが隠されている。好きなパネルを引いていって、出てきた商品をもらえ、好きなタイミングでやめてよい。商品は、だるま(串カツ屋)食事券1万円分、同3万円分、「逆に」ステッカー(ごきブラでプロジェクトされた赤井オリジナルグッズ)。ドクロマークを引くと商品はすべて没収というゲームである。前日のごきブラでの発表で赤井が「誰かに生電話をかける」といっていたので、赤井は早速電話する。電話先はトミーズ雅であったが、携帯電話にかけるとなぜか留守番電話になっていて(雅曰く、携帯電話の横側についている留守電ボタンが偶然床に触れて押してしまっていて、それで留守番電話状態になったのだという)、もう一度今度は自宅の電話にかけてやっと出たが完璧に寝ぼけた様子であった。また、ゲーム参加のためのキーワードは「ホルモン」であったが、雅は「ちん○」と下ネタをいう。結局雅の口からはキーワードは出なかったが、参加することになった。すると、雅は勢いで3回も引いたがドクロマークを引かず、見事すべての商品(だるま食事券計4万円分・「逆に」ステッカー)をゲットした。
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