チャムド弁事処
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/17 08:48 UTC 版)
1955年3月9日 - チャムド地区がチャムド弁事処に改称。(28ゾン)チャムド地区第一弁事処テンチェンゾン・セルツァゾン・チドゾン・バンバルゾン・サデンゾン・バチェンゾン・ニェンロンゾン・ビルゾン・ソクゾン・ラリゾン、チャムド地区第二弁事処チョムドゾン・イオンゾン・ストゾンを編入。 1959年4月 (3県21ゾン)チャムドゾン・ラトクゾンが合併し、チャムド県が発足。 ジョムダゾン・デンコクヌプマゾンが合併し、ジョムダ県が発足。 テンチェンゾン・セルツァゾン・チドゾンが合併し、テンチェン県が発足。 1959年4月30日 - ゾガン・ゾンが県制施行し、ゾガン県となる。(4県20ゾン) 1959年5月 - パシュー・ゾンが県制施行し、パシュー県となる。(5県19ゾン) 1959年7月 (9県15ゾン)ダクヤプ・ゾンが県制施行し、ダクヤプ県となる。 ガンカ・ゾンが県制施行し、寧静県となる。 ツァカロ・ゾンが県制施行し、ツァカロ(塩井)県となる。 ラリ・ゾンが県制施行し、ラリ県となる。 1959年7月5日 - バチェン・ゾンが県制施行し、バチェン県となる。 (10県14ゾン) 1959年9月 - ビル・ゾンが県制施行し、ビル県となる。 (11県13ゾン) 1959年10月1日 - ゴンジョゾン・サゲンゾンが合併し、ゴンジョ県が発足。(12県11ゾン) 1959年11月30日 - ロロンゾン・ショバントゾンが合併し、ロロン県が発足。(13県9ゾン) 1959年12月 - ストゾン・イオンゾン・チョムドゾンが合併し、ポメ県が発足。(14県6ゾン) 1960年1月7日チャムド県・ジョムダ県・ゴンジョ県・寧静県・ロロン県・テンチェン県・ダクヤプ県・パシュー県・ゾガン県・ツァカロ県・ペンバルゾン・サデンゾン・サンチュゾン・リウォチェゾンがチャムド専区に編入。 ラリ県・ポメ県がニンティ専区に編入。 ビル県・バチェン県・ソクゾン・ニェンロンゾンがナクチュ専区に編入。
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