だいてん【大典】
読み方:だいてん
[1719〜1801]江戸中期の臨済宗の僧。近江の人。名は顕常、字(あざな)は梅荘。大典は号。京都の相国寺住持。対馬(つしま)に赴任、幕府の朝鮮修文職として国交文書を司る。著作に「小雲棲稿」「皇朝事苑」「北禅遺草」など。
だい‐てん【大×篆】
ダイテン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/21 05:38 UTC 版)
新闘技長。やはり自分に逆らった烈男を羅漢ともども処刑しようとした。
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