シンボクとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > シンボクの意味・解説 

しんぼく【新北】


しん‐ぼく【神木】

読み方:しんぼく

神社境内にある木。特に、その神社にゆかりがあって神聖視されている樹木一般に注連縄(しめなわ)を張りめぐらしたり柵(さく)を設けたりする。

神霊宿る木。神樹多く(さかき)をいう。

春日(かすが)の神木」に同じ。


しん‐ぼく【臣僕】

読み方:しんぼく

家来。しもべ。


しん‐ぼく【親睦】

読み方:しんぼく

[名](スル)互いに親しみ合い、仲よくすること。「会員相互の—を図る」「—会」

外邦交通—せし情形」〈東海散士佳人之奇遇


親睦

読み方:シンボク(shinboku)

親しみよくすること


神木

読み方:シンボク(shinboku)

領主田地などを差押え、それに立てた

別名 点札(てんさつ)



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「シンボク」の関連用語

シンボクのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



シンボクのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS