シュサとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > シュサの意味・解説 

しゅ‐さ【主査】

読み方:しゅさ

になって調査審査をすること。また、その役目の人。「卒業論文の—」


しゅ‐さ【主鎖】

読み方:しゅさ

鎖式化合物主要な炭素鎖一般に炭素数が最大となる幹にあたる部分を指す。→側鎖


しゅ‐さ【種差】

読み方:しゅさ

論理学で、同一の類に属す多くの種において、ある種特有で、それを他のすべての種から区別する特性例えば、「動物」という類において、「人間」を他のすべての動物から区別する場合「人間」特有の理性」など。


しゅ‐さ【酒×皶/酒×皻】

読み方:しゅさ

鼻が赤くなる病的状態毛細血管拡張して赤くみえる赤鼻程度のものから、紅色丘疹(きゅうしん)や膿疱(のうほう)が毛穴にできる酒皶性痤瘡(ざそう)、さらにこぶのようにはれた鼻瘤腫(びりゅうしゅ)(ざくろ鼻)などがある。




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「シュサ」の関連用語

シュサのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



シュサのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館

©2025 GRAS Group, Inc.RSS