サバナ気候地帯の緯度に相当する高原
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/27 05:41 UTC 版)
「温帯夏雨気候」の記事における「サバナ気候地帯の緯度に相当する高原」の解説
昆明(中国、低緯度だが標高1892mの高原のため熱帯に入らない) ダラット(ベトナム、低緯度だが標高1400メートルの高原のため熱帯に入らない) バギオ(フィリピン、低緯度だが標高約1400mの高原のため熱帯に入らない) アディスアベバ(エチオピア、低緯度だが標高2400mの高原のため熱帯に入らない) ナイロビ(ケニア、低緯度だが標高1795mの高原のため熱帯に入らない) アンタナナリボ(マダガスカル、低緯度だが標高1276mの高原のため熱帯に入らない) ハラーレ(ジンバブエ、低緯度だが標高約1600mの高原のため熱帯に入らない) マセル(レソト、標高1,600mの高原にある) メキシコシティ(メキシコ、低緯度だが標高2240mの高原のため熱帯に入らない) クスコ(ペルー、低緯度だが標高3399mの高原のため熱帯に入らない) ポトシ(ボリビア、低緯度だが標高4067mの高原のため熱帯に入らない。CwcとET(ツンドラ気候)の境)
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