ゴルゴ隊長(第32、33話)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/13 06:11 UTC 版)
「グロイザーX」の記事における「ゴルゴ隊長(第32、33話)」の解説
最後の隊長で、「鬼のゴルゴ」の異名を持つ。ドゴス元帥の甥で、実の息子のように可愛がっていた。前線基地Qの建造を任せられ、骸骨型の空爆ロボ ドクロで出撃。基地を完成させた後に偵察に来た、Gシャークに発信機を密かに取り付け、グロイザーXの基地が茜島と知り、総攻撃を仕掛ける。グロイザーXを奪おうとするが、バクの乗った「赤トンボ」での体当たりで失敗。国防軍の捕虜となったが、その後の去就は不明。
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