コーナーキック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/16 02:19 UTC 版)
コーナーキック(英: corner kick)は、サッカーの試合で守備側の選手が最後に触れたボールが自陣側のゴールラインから外に出て、かつ得点とならなかった場合に、コーナーアークからのキックによってプレーを再開させるルールである。
- ^ サッカー競技規則(2017)
- ^ 以前の規定では、ボールがボールの外周分の長さだけ動いた後にインプレーとなっていた。
- 1 コーナーキックとは
- 2 コーナーキックの概要
- 3 参考文献
コーナーキック(ミサイルキック)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/12 06:13 UTC 版)
「植松寿絵」の記事における「コーナーキック(ミサイルキック)」の解説
リングに立っている相手目がけ、コーナーからドロップキックを放つ。以前NEOで松本浩代とシングルで対戦した際、松本に対して十数発のミサイルキックを続けざまに放ったことがある。
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コーナーキック(第18条)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/02 00:57 UTC 版)
「フットサル」の記事における「コーナーキック(第18条)」の解説
ゴールラインを割ったときに最後に触れた選手が守備側だった場合、ボールの出たところから近いコーナーアークから相手に邪魔されない形でキックすることができる。直接ゴールを狙ってもよい。
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コーナーキック(第17条)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 22:11 UTC 版)
「サッカー」の記事における「コーナーキック(第17条)」の解説
ゴールラインを割ったときに最後に触れた選手が守備側だった場合、フィールドの角を示すコーナーポストの位置から相手に邪魔されない形でキックすることができる。直接ゴールを狙ってもよい。コーナーキックのボールはオフサイドの対象とならない。 参照:コーナーキック
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「 コーナーキック」の例文・使い方・用例・文例
- 前半26分,アントラーズのミッドフィルダー,フェリペ・ガブリエル選手は,アントラーズの主将である小(お)笠(がさ)原(わら)満(みつ)男(お)選手のコーナーキックからヘディングで先制ゴールを決めた。
- しかし,試合が残りわずか3分のところで,澤(さわ)穂(ほ)希(まれ)選手が宮間選手からのコーナーキックをはじき入れ,2-2の同点に持ち込んだ。
- フロンターレとの決勝では,アントラーズのディフェンダー山本脩(しゅう)斗(と)選手が前半42分にコーナーキックからのヘディングで先制した。
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