コーナー・トゥー・コーナー・ドロップキック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/05 06:30 UTC 版)
「ドロップキック」の記事における「コーナー・トゥー・コーナー・ドロップキック」の解説
相手をコーナーに宙づり状態にして固定して自分は反対側のコーナーに立ち、主に相手の頭部を狙って放つミサイルキック。元祖はロブ・ヴァン・ダムのヴァン・ターミネーターでCIMAはトカレフの名称で使用。非レスラーであるシェイン・マクマホンはポスト下で座っている相手にブリキのゴミ箱を持たせてのコーナー・トゥ・コーナーをコースト・トゥ・コーストの名称で使用。丸藤正道はスワンダイブ式によるfrom コーナー to コーナーの名称ので使用。
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