キャラクターとしての三木・モトユキ・エリクソン
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三木・モトユキ・エリクソンは「熊の着ぐるみを着た精神科医」という設定のキャラクターとして大塚英志・白倉由美の小説に登場している 『おおきくなりません』(白倉由美、講談社:2002年、徳間デュアル文庫:2007年) 「三木・元幸・エリクソン」という名前で登場。ビルの一室でカウンセリングセンターを経営している。 『きみを守るためにぼくは夢をみる』(白倉由美、講談社:2003年、星海社文庫:2011年) 「三木・元幸・エリクソン」という名前で登場。主人公の少年が住む町の総合病院で小児科の心療内科医として勤めている。主人公に熊の着ぐるみをくれた。 『ロリータ℃の素敵な冒険』(大塚英志、徳間書店:2004年、徳間デュアル文庫:2005年) 「三木・エリクソン・元幸」という名前で登場。海辺の岬の先端にある元ホテルの心療内科クリニックを経営している。
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