ガンダムMAモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 02:29 UTC 版)
ガンダムをうつ伏せにし、GパーツBを合体させた、高速戦闘に特化した形態。 この形態もアムロの考案により実戦運用で誕生したものであるため制式な名称はなく、のちの資料でガンダムMAモード(ガンダムモビルアーマーモード)と呼ばれるが、ガンダム・スカイと呼ばれる事もある。 第32話にてザクレロとの戦闘時に取った形態で、1度しか使用されなかった。なお、このMSともMAとも付かない姿からザクレロのパイロットであるデミトリー曹長からは「出来損ない」と揶揄されている。
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