ガトリングアタック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/21 14:55 UTC 版)
「ラルフ・ジョーンズ」の記事における「ガトリングアタック」の解説
前進しつつ捻りこむように肘を打ち、さらに振り向きざまの裏拳、最後にアッパーカットと連続して決めていく技。『'94』では技の動作が遅かったが、『'95』でかなり速くなった。また、踏み込む距離は弱よりも強の方が長い。技の気絶値はラルフの中でもかなり高く、飛び込み攻撃からの連続技に組み込むことで、チャン・コーハンのような耐久力の高い相手でなければ、相手を気絶に追い込むことが容易な技でもある。最初の肘打ちが終わるまで足元無敵。
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ガトリングアタック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/12 09:23 UTC 版)
「クラーク・スティル」の記事における「ガトリングアタック」の解説
前方へ滑るように移動しつつ、肘打ち→裏拳→アッパーカットの3段攻撃を決める技で、ラルフと同じく、最初の肘打ちの動作が終了するまで足元が無敵状態となる。なお、技の動作は弱が速く、移動距離は強がラルフよりも長い。『'99』以降は動作が変更され、それぞれラルフとは逆の腕で裏拳とアッパーカットの2段攻撃になった。このアッパーカットを「ナパームストレッチ」でキャンセルすることで追撃が可能。『MI』シリーズでは「ガトリングアタック・ファースト」「- セカンド」と分かれた連続入力技になっている。
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