ガダル・ロウ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 04:45 UTC 版)
「伝説巨神イデオンの登場兵器」の記事における「ガダル・ロウ」の解説
単座重戦闘機、第24話で初登場。オーメ財団の私設軍隊が対イデオン戦にはじめて投入し、その後バッフ・クラン軍が正式採用した。幅広の双発デルタ翼機で、大気圏内戦闘に主眼が置かれている。主翼と一体となったエンジンブロックの一番上に脱出ポッドを兼ねたコックピットがある。機首下面に12基の通電攻撃用前方射出型クロー・ランチャー、機首に連装加粒子砲4基、胴体下面に13連ミサイル・ランチャーを装備。機体色は薄褐色。または白(バイラル・ジン搭載機)。
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