ニュータイプ
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ニュータイプ (Newtype) は、『ガンダムシリーズ』に登場する架空の概念である。劇中においては、時空を超えた非言語的コミュニケーション能力[1][2]を獲得し、超人的な直感力と洞察力を持つ、新しい人類とされる人間を指すが、その概念は明確にされず、さまざまな解釈が可能で想像の余地を残した形で描かれる[3]。ニュータイプに対して、彼等のような特殊な能力を持たない従来の人類はオールドタイプ (Oldtype) と呼ばれ、やや軽蔑の意味合いを込めて使われるケースも多い。
注釈
- ^ 声明文はファンから集めた言葉を、イベントを企画した野辺忠彦が推敲したものである[36]。富野が登壇して挨拶した後、後にガンダムシリーズにも関わることになる永野護と川村万梨阿がファン代表という立場で声明を読み上げた[34][37]。
- ^ 宇野の解釈によれば、富野自身にとってもこのような新しい解釈は半信半疑のものであり、富野自身の本音は悪役であるカロッゾ・ロナの側に現れているとする[42]。
- ^ 富野自身が明かしたところによれば、そうした主人公と親の関係の描かれ方には、自身の父親との関係が投影されているという[43]。
- ^ 福井は2014年の書籍『ガンダムUC証言集』に寄稿した文書「ニュータイプ考察・試論で私論」の中でこの考察を披露した際、当初はこれをあくまで過去のガンダムシリーズの映像作品から導き出した試論であり、(自身が原作小説およびアニメ版のシリーズ構成に携わっている)『機動戦士ガンダムUC』執筆時に一貫性のある設定を固めるための足場にした個人の私論であり公式設定ではなく、正解は富野由悠季の頭の中にしかないと前置きしているものの[3]、自身が執筆した小説『機動戦士ガンダムUC』やその外伝小説『不死鳥狩り』の中でこの概念に幾度か言及させている。更に(福井が脚本を担当した)2018年の劇場アニメ『機動戦士ガンダムNT』には、「〝全体〟」という単語自体の登場・言及はないものの、「フェネクスを介入させたのはあの世=人間の集合意識」といったインタビューでの言及があり[66]、また劇中でも「魂のフィールド、我々には認識できない高位の次元」「フェネクスが遣わされたあの世」「死ねば溶け合える」など「〝全体〟」の概念を思わせる台詞がある。福井は劇場公開時のインタビューで「ニュータイプ考察・試論で私論」に書かれた内容を要約したものが『NT』であると述べている[21]。
- ^ 福井が『ガンダムUC証言集』に寄稿した「ニュータイプ考察・試論で私論」は、映画『機動戦士ガンダムNT』公開時にKADOKAWAより劇場限定で発売された書籍『ガンダム宇宙世紀メモリアル』にも再録された[3][68]。
- ^ 原作小説版『機動戦士ガンダムUC』のラストシーンには、〝全体〟の一部となったユニコーンガンダムを形容する描写として「人が見る究極の思惟」「複合する意識体」「一足す一ではなく(中略)精神という無限が掛け合わされた存在」といった、同様の表現が登場する[71]。
- ^ a b ララァの最期の場面で描かれる抽象的なイメージの奔流は、1968年のアメリカ映画『2001年宇宙の旅』のオマージュといわれ[129]、映画の主人公であるボーマン船長がモノリスと遭遇してスターチャイルドへと進化する場面に類似した演出となっている。『2001年宇宙の旅』は、『機動戦士ガンダム』の翌年に富野が参加した『伝説巨神イデオン』にも大きな影響を与えたといわれる[130]。
- ^ 小説『不死鳥狩り』の単行本化は2016年だが、同作の初出は2015年に設定資料集の特典小説ものである。
- ^ その時、イアゴの乗ったスターク・ジェガンの頭上をフェネクスが、まるで迎えに来たかのように旋回していた。
- ^ 前述の『機動戦士ガンダムUC』を含めた2000年代以降のアニメーション作品群とは、各種設定が両立しない内容となっている。
出典
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