エゾギングチ
学名：Rhopalum clavipes jessonicum
 |  | ||
 | |||
| 巣の中をみる | |||
| 和名 | エゾギングチ |
| 学名 | Rhopalum clavipes jessonicum Bischoff, 1922 |
| 上科 | ミツバチ上科 (Superfamily Apoidea) |
| 科 | ギングチバチ科 (Family Crabronidae) |
| 亜科 | ギングチバチ亜科 (Subfamily Crabroninae) |
| 属 | ホソギングチバチ属 (Genus Rhopalum) |
| 体長 | 5.5-7mm |
| 特徴 | 体が細長く、腹部第１節が伸長して腹柄状になる。複眼はきわめて大きい。頭盾に銀色の短毛を密生する。ヨシなどの細い筒に営巣し、チャタテムシ類を狩る。 |
| 分布 | 北海道、本州、九州 |
| 関連する生物 |
このページでは「日本竹筒ハチ図鑑」からエゾギングチを検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書からエゾギングチを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
全ての辞書からエゾギングチを検索
Weblioに収録されているすべての辞書からエゾギングチを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
全ての辞書からエゾギングチを検索 - エゾギングチのページへのリンク
