アンリ・バローとは? わかりやすく解説

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アンリ・バロー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/10/30 07:34 UTC 版)

アンリ・バローHenry Barraud1900年4月23日 - 1997年12月28日)は、フランス作曲家

ボルドーの富裕なワイン商人の家庭に生まれる。生地で和声と対位法の手ほどきを受けた後、エコール・ノルマルポール・デュカスルイ・オベールに師事。1937年パリ万国博覧会で音楽関係の責任者を務める。ルイ・ジューヴェとともにコメディ・デ・シャンゼリゼでオペラを1シーズン企画し、演出なども手がけた。ピエール=オクターヴ・フェルーとともに現代音楽の広範な普及を目指した音楽集団「トリトン」を結成し、新ウィーン楽派の音楽をパリの人々に紹介した。1944年パリ解放後、フランス国営放送の音楽監督となり、1965年まで務めた。現代音楽についての啓蒙書なども執筆した。

作品にはオペラバレエ管弦楽曲室内楽曲、合唱曲、歌曲がある。

主な作品

  • 詩曲(1932)
  • ピアノ協奏曲(1939)
  • 弦楽四重奏曲(1939-40)
  • ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ(1941)
  • ある影への捧げ物~モーリス・ジョーベールの思い出に(1941-42)
  • ヌマンティア交響曲(1952)
  • ピアノ・フルート・クラリネット・ホルン・ファゴットと室内オーケストラのためのコンチェルティーノ(1953)
  • 弦楽オーケストラのための交響曲(1955-56)
  • 交響曲第3番(1956-57)
  • ディヴェルティメント(1962)
  • フルートと弦楽のための協奏曲(1963)
  • トランペットとオーケストラのための協奏交響曲(1965-66)
  • 3つのエチュード(1967)
  • 弦楽のための協奏曲(1971)
  • サクソフォーン四重奏曲(1975)




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